天使界の周波数 〜エンジェリック・トーン〜 とは
更新日:9月1日

4096Hz という高い音
Asteroid Force のカテゴリのひとつ「天使界の周波数 〜エンジェリック・トーン〜」は、4096Hz を軸に設計した8つのトラックで構成されています。
4096Hz は、ピアノの最高音よりもさらに高い領域にあたります。この帯域の音は、旋律として耳に残るというより、空間の上のほうに薄く広がっていくような聴こえ方をします。スピリチュアルの文脈では、この高い音域が古くから「天使の音域」と呼ばれてきました。クリスタルチューナーと呼ばれる音叉に 4096Hz が使われることが多いのも、こうした背景によるものです。
数値の由来は明快で、4096 は 2 の12乗です。倍音の構造上、たいへん整った位置にある数値だといえます。
8つのトラックに込めたテーマ
このアルバムには、それぞれ異なるテーマを持つ8曲を収録しています。
無条件の愛のオキシトシン、安らぎのセロトニン覚醒、ツインレイ・コネクション、シナスタジアの覚醒、至福のブリスフィールド、天使界からの祝福、エネルギーコードの解放、セルフラブの活性化。
オキシトシンやセロトニンといった名前は、スピリチュアルやヒーリングの分野で「心のやわらかさ」を象徴する言葉として広く使われてきました。本作でも、そうした象徴的なテーマとして曲名に用いています。医学的な作用を示すものではなく、あくまで曲の世界観を表す名前としてご理解ください。
ツインレイやシナスタジア(共感覚)といったテーマも同様に、スピリチュアルの文脈で語られてきた概念を、音の世界観として表現したものです。
高い音域を「聴けるもの」にする設計
4096Hz のような高い周波数は、そのまま鳴らすと耳に刺さります。長く聴き続けることが難しい音になってしまうのです。
そこで本作では、中心となる 4096Hz を軸にしながら、その下の帯域に厚みのある倍音を重ねる構成をとっています。高い音が単独で立ち上がるのではなく、下から支える響きの上に乗ることで、耳あたりがやわらぎます。
また、高域はマスタリングの段階で扱いを誤ると、歪みやすい帯域でもあります。書き出す前に、高域の歪みが出ていないか、リミッターが不自然に反応していないかを一曲ずつ確認しています。音量を上げなくても空間が満ちるように仕上げているのは、このためです。
どんなときに
高い音域の特性上、音量は小さめがおすすめです。部屋の空気を薄く満たすくらいの音量で流していただくと、この音源の設計が生きます。
夜、一日の終わりに。瞑想やヨガの実践のおともに。サロンや施術空間の雰囲気づくりに。あるいは、ただ静かに過ごしたい時間の背景として。
高音域が中心なので、就寝時に大音量で流すよりも、控えめな音量で長く流していただくほうが心地よく感じられるはずです。
おわりに
「天使界の周波数」という名前は、この音域が長く呼ばれてきた呼称に由来します。何かが起こることを保証するものではありませんが、4096Hz という整った数値を軸に、聴き続けられる音楽として丁寧に組み立てました。
まずは試聴で、音の質感をたしかめてみてください。


