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金運と周波数 — 豊かさに結びつけられてきた音
はじめにお断りしておくこと この記事では、金運や豊かさと結びつけて語られてきた周波数について書きます。 はじめに明確にしておきたいのは、特定の音を聴くことで収入が増える、金運が上がるといった効果を、私たちは一切主張しませんということです。そうした因果関係が確かめられたことはありませんし、音源がそれを約束することもできません。 ではなぜ、この題材について書くのか。それは、これらの数値が「どこから来たのか」には、たどれる由来があるからです。何となく神秘的な数字が並んでいるのではなく、それぞれに出自があります。そこを知っていただいたうえで、音楽として楽しんでいただきたいと考えています。 金星と木星 — 天体から導かれた数値 Asteroid Force の惑星シリーズで用いている金星221.23Hz、木星183.58Hzという数値には、明確な算出方法があります。 これは1970年代にスイスの音楽家ハンス・クストが提唱した「コズミック・オクターブ」という体系に基づくものです。惑星の公転周期を周波数に換算し、オクターブを何度も重ねることで可聴域まで引き上げ
5 日前


人体と周波数 — 身体はどんな振動を持っているのか
身体は振動する 人の身体は、絶えず動いています。心臓は1分間に60回前後、つまりおよそ1Hzの周期で拍動しています。呼吸はおよそ0.2〜0.3Hz。脳では電気的な活動が波として観測され、覚醒時のベータ波からまどろみのシータ波まで、状態によって異なる周波数帯が優位になります。 こうしてみると、身体はいくつもの周期が重なり合って動いている、と言うことができます。周波数という言葉で身体をとらえようとする発想は、ここから始まります。 ただし、ここから先の話には、科学的に確立したものと、伝統や解釈として語り継がれてきたものが混在しています。音源をつくる立場として、この二つは分けてお伝えしたいと思います。 工学として確認されている「人体の共振」 まず、明確に確認されている事実から。 物体にはそれぞれ共振しやすい周波数があります。人の身体も例外ではなく、振動工学の分野では人体の共振周波数が実測され、規格にもなっています。 座位や立位の全身では、およそ4〜8Hzの上下振動に共振しやすいことが知られています。この帯域の振動を受けると、身体の内部で振幅が増幅されます
9月29日


チャクラと音 — 7つのエネルギーセンターと周波数
チャクラとは何か チャクラは、古代インドに起源をもつ身体観のひとつです。サンスクリット語で「車輪」「円」を意味し、身体にエネルギーが集まる中心点があるとする考え方を指します。ヨガやアーユルヴェーダの伝統のなかで語り継がれ、現在では世界中のヒーリングや瞑想の分野で広く用いられています。 はじめにお断りしておくと、チャクラは解剖学的に確認された器官ではありません。医学的な実体として存在が証明されたものではなく、あくまで身体とエネルギーをとらえるための伝統的な枠組みです。私たちはこれを、音楽の世界観を組み立てるための豊かな体系として扱っています。 7つのチャクラ 最も広く知られているのは、背骨に沿って下から上へ並ぶ7つのチャクラです。 ムーラダーラ(第1・ルートチャクラ) — 尾骨のあたり。大地とのつながり、安定、根を張る感覚。色は赤。 スワディシュターナ(第2・サクラルチャクラ) — 下腹部。創造性、感情の流れ、生命の源。色は橙。 マニプーラ(第3・ソーラープレクサスチャクラ) — みぞおち。意志、自信、行動する力。色は黄。 アナハタ(第4・ハートチ
9月21日


なぜ特殊音源が必要なのか
音楽なら何でもいい、わけではない 眠りたいとき、集中したいとき、店の空気を整えたいとき。私たちは音楽を流します。ただ、そこで手近な音楽をかけて「思ったほど落ち着かなかった」という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。 理由のひとつは単純で、世の中の音楽のほとんどは、聴かせるために作られているからです。 ヒット曲は、聴き手の注意を引くように設計されています。印象的なフレーズ、展開の起伏、耳に残るサビ。それは音楽として正しい作り方ですが、背景に流したい場面では、その「引きつける力」がそのまま邪魔になります。眠ろうとしているのに歌詞が頭に入ってくる。集中したいのに展開が気になる。作業の手が止まる。 目的が「聴くこと」ではなく「別のことをすること」であるとき、必要になるのは、注意を奪わないように設計された音です。 フリー素材との違いはどこにあるか では無料のBGM素材で足りるかというと、ここにも別の問題があります。 無料・低価格の音源は、多くが手早く量産することを前提に作られています。そのため、いくつかの傾向が出やすくなります。 音の厚みが薄い。.
9月14日


シューマン共振 7.83Hz とは
地球という空洞に生まれる共振 シューマン共振は、地球の表面と電離層のあいだの空間で起きる電磁的な共振現象です。 地表と、上空およそ60km以上に広がる電離層。この二つはどちらも電気を通しやすく、そのあいだの大気はほとんど電気を通しません。結果として、地球全体が巨大な空洞の共振器のような構造になっています。ギターの胴やホールの残響と同じように、この空洞にも固有の共振する周波数が存在します。 そこに絶えずエネルギーを与えているのが雷です。地球上では常にどこかで雷が発生しており、その放電が空洞を叩き続けています。こうして生じる共振の基本周波数が、およそ7.83Hzです。 1952年、ドイツの物理学者ヴィンフリート・オットー・シューマンが理論的に予測し、その後の観測で実在が確認されました。名前はこの人物に由来します。 7.83Hzは基本波で、実際には約14Hz、20Hz、26Hz…と、より高い共振も同時に存在しています。 「地球の鼓動」と呼ばれるようになった経緯 7.83Hzという数値は、人の脳波でいうシータ波とアルファ波の境目あたりに位置します。この一
9月7日


天使界の周波数 〜エンジェリック・トーン〜 とは
4096Hz という高い音 Asteroid Force のカテゴリのひとつ「天使界の周波数 〜エンジェリック・トーン〜」は、4096Hz を軸に設計した8つのトラックで構成されています。 4096Hz は、ピアノの最高音よりもさらに高い領域にあたります。この帯域の音は、旋律として耳に残るというより、空間の上のほうに薄く広がっていくような聴こえ方をします。スピリチュアルの文脈では、この高い音域が古くから「天使の音域」と呼ばれてきました。クリスタルチューナーと呼ばれる音叉に 4096Hz が使われることが多いのも、こうした背景によるものです。 数値の由来は明快で、4096 は 2 の12乗です。倍音の構造上、たいへん整った位置にある数値だといえます。 8つのトラックに込めたテーマ このアルバムには、それぞれ異なるテーマを持つ8曲を収録しています。 無条件の愛のオキシトシン、安らぎのセロトニン覚醒、ツインレイ・コネクション、シナスタジアの覚醒、至福のブリスフィールド、天使界からの祝福、エネルギーコードの解放、セルフラブの活性化。 オキシトシンやセロト
8月26日


周波数を「音楽」にするまで — 特殊音源はどう作られているのか
音の周波数は単なる数値だ。だが、そのまま鳴らしても人は長時間聴けない。単調で疲れるだけだ。だから、周波数を聴き続けられる音楽に仕上げるには、細かな調整と工夫が必要になる。この記事では、特殊音源がどのように作られているか、その裏側を解説する。制作の過程を知ることで、音源の信頼性を理解してもらえるはずだ。 周波数を音楽に変えるための基本 周波数は音の高さを示す数値だ。例えば、440Hzは「ラ」の音に相当する。しかし、単一の周波数だけを鳴らすと、耳に刺さるような不快感が生まれる。人は単調な音を長く聴くことができない。だから、目的の周波数を中心に、倍音を設計する必要がある。 倍音とは、基本周波数の整数倍の周波数成分だ。これが音に豊かさや深みを与える。倍音がしっかり設計されていないと、音は痩せて聞こえ、聴き疲れを招く。逆に、倍音が整えられていると、音量を下げても奥行きが感じられる。これは、音の質感が高い証拠だ。 倍音の設計は単純な作業ではない。目的の周波数を軸に、どの倍音を強調し、どの倍音を抑えるかを決める。これにより、音のキャラクターが決まる
8月21日


Cosmic Abundance × akiko 第二弾コラボ
スピリチュアルYoTuberrのakikoさん(@akikospiritual)と共同開発した第一弾「Quantum Re:Code」。 5つの周波数シーケンスで構成した30日間のサウンドプログラムとして、たくさんの方に取り組んでいただきました。 さらに、akikoさんのチャンネルで紹介いただいた「金星」の音源は、37万回再生という大きな反響に。 本当にたくさんの方に聴いていただき、心から感謝しています! その流れを受けて、第二弾は【金運】に特化した「Cosmic Abundance」を制作しました。 akikoさんのスピリチュアルな視点と、特殊音源を掛け合わせ、豊かさのエネルギーを受け取りやすくなるよう、音の響きや周波数の組み立てにこだわって仕上げています。 作業中のBGMに、寝る前のリラックスタイムに、 ぜひ日常の中で流してみてください。
5月16日


【特殊音源 公式】Asteroid Force 公開しました
Asteroid Forceは、ソルフェジオ周波数や惑星の軌道周波数を軸に、当社が周波数設計・音響制作を一貫して手がけた特殊音源ライブラリです。 全28アルバム・445曲を通じて、睡眠や瞑想、集中、空間演出をサポートするサウンド体験を提供します。 ぜひ日常の中で流してみてください。
5月16日


Quantum Re:Code × akiko コラボ
フォレスト出版さんと、YouTuberとしても多くの方に支持されているスピリチュアルakikoさんとのコラボ企画 「Quantum Re:Code」 が公開されました。 今回のテーマは、 スピリチュアル × 音響科学。 ただ癒やされるための音楽ではなく、 “聴く”という体験を通して、自分の内側の感覚や意識に静かに向き合っていく音源プログラムです。 音、周波数、意識、そして人生の物語。 言葉だけでは届きにくい領域に、音だからこそ触れられるものがあると思っています。 30日間、日常の中で聴いていただける内容になっていますので、 ぜひ日常の中で流してみてください。
4月24日
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